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野生のクジラに遭遇!沖縄の海で「ホエールウォッチング」を楽しむ

ホエールウォッチング

沖縄と言えば、碧く美しい海!ぜひ海のアクティビティを楽しみたいところですが、訪ねたのは春先の3月。さすがの沖縄もまだ寒かったので、この時期でも楽しめるアクティビティを探していたら、ホエールウォッチングのプログラムを発見!

まさか、日本でも野生のクジラが見られるとは。12月下旬~4月上旬の冬期間限定のアクティビティとあったので、さっそく申し込みました。

出発が午後の便にしたので、まずは腹ごしらえ。お腹もいっぱいになったところで、那覇の港に向かいます。

ソーキそば

やはり人気のアクティビティ。満員のお客さんでした。全員そろったところでクルーザーに乗り込み、救命胴衣を着けて、いざ出発です!

甲板に出られるようになっていて、ガイドさんの説明を聞きながら海原を進みます。ちょっと肌寒いですが海風が良い気持ち。

この冬の時期、クジラは出産・育児のために、北のベーリング海から、沖縄本島周辺の海域にやってきているそうです。クルーザーは、クジラに出会える慶良間諸島の海域をめざします。

クルーザー

遭遇エリアに入ったところで、ガイドさんから、みなさんもいっしょにクジラを探しましょう!と掛け声が。本当に会えるのかしら!?ドキドキワクワクしながら、海上にクジラの姿を探します。

しばらくすると、「いたっっ!!あっちだ!!」と誰の声。みんなでその方角をみると、海面にチラリと見える黒い背びれ。クジラ発見です!

クジラの背びれ

今度は潮吹き!!まさか本物が見られるとは!船上はもうみんな興奮状態です。

潮吹き

クルーザーはクジラのいた方に向かってゆっくり進みます。今度は尾びれ!!みんな夢中でカメラのシャッターを押します。

尾びれ

ほ乳類のクジラは、息継ぎのために、水面にのぼってくるそうです。そして、また海中に潜っていきます。深く潜る時に先ほどのように尾びれを水面に持ち上げてから潜るそうです。

一度潜ってしまうと、またクジラを探す時間になります。その時にヒントになるのが、水面に残る“足跡”。確かに、そこだけ水面が平らになっているのが分ります。この足跡と潮吹きを探しながら海上を進みます。

足跡

いました!!今度は船のすぐ近く。またまた船上は大興奮。顔の白い部分が海中に見えています。ガイドさんによると「ザトウクジラ」という種類だそうです。

クジラの顔

クジラ出没の情報が入るとほかのツアーの船も集まってきます。お隣の船にはお客さんがてんこ盛り!

となりの船

そして何と赤ちゃんクジラも一緒だったことが分りました。尾びれの横に小さな背びれが見えています。

赤ちゃん

赤ちゃんが一緒のクジラに会えるのはとってもラッキーなこと、とガイドさん。赤ちゃんはまだ長い時間潜れないので、息継ぎに上がってくる回数が多く、それだけ遭遇するチャンスが多いというわけです。

4時間のアクティビティでしたが、興奮しっぱなしで、本当にあっという間の時間でした。ブリーチと言う迫力の大ジャンプも見られたのですが、突然のこと過ぎて、写真も撮れず…。心のシャッターだけはばっちり押しましたが。

美ら海水族館もとっても素敵でしたが、野生で生きるクジラに出会えた感動、そして興奮は格別でした。日本で野生のクジラが見られるなんて知りませんでしたが、思いがけず貴重な体験ができました。

クジラを探しながらのドキドキわくわくの船旅。また沖縄に旅することができたら、きっとクジラに会いに行くと思います。

旅データ

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